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訃報を聞いてから「信じられない」「どうして」「どうしよう」なんてまとまらない思考が巡りそわそわして落ち着かない。悲しいという感情がまだ追いついてこない。

幼い頃から自分の人生には常に先生の作品がありました。素晴らしい作品の数々を生み出していただき本当に感謝しかありません。出来ることならもっと先生の作り出す世界を追いかけていたかった。

先生の作品、作品と歩んだ思い出は自分の宝物です。沢山の宝物を与えていただきありがとうございました。